The Space Mirror 〜オシャレと宇宙の相対性〜

更新日: 2009 年 9 月 30 日

オシャレと宇宙の相対性。望まない限り、オシャレ引力はアナタを
引き離さない。

#7_ISSUU_ページ_13_画像_0001

Illustration: Sir Thomas Sean Connery

null

無数のファッションブランドから降り注ぐアイデンティティ。流れては消える流行は、常に夜空を飾る流星群のようです。それらを余す事なく吸収出来るWEBは、月を留める地球の引力の様な物。望まない限り、オシャレ引力はアナタを引き離す事はないでしょう。アナタがオシャレかは別として。

ある夜、興味深い流星を見つけました『次の流行』です。文章の口調から言って、予想ではなく明確に断言された未来の情報のようでした。夏には秋の、冬には春のスタイルという具合に。これは宇宙計画同様、人類がタイムトラベルを段階的に行っている証拠だと私は考えています。宇宙計画時には、サル(死亡)、ネズミ(生還)、犬2匹(行方不明)、人(負傷)の順に大気圏を突破しました。今回の実験では、サルの前にデジタル情報が入ったのでしょう。

未来の流行を見る方法として、高速移動における時間の遅れ(光の99%で1週間過ごし、戻ると2ヶ月経っている)があり、理論上は可能です。よって、見るまでの道筋はあります。しかしこの方法では情報を2ヶ月前に戻せない為、採用されていないはずです。過去への旅は様々な学問で論じられ、その多くは仮説、仮説、仮説で成り立っています。
例えば、全てを飲み込むブラックホール。法則を反転し成立するならば、全てを吐き出すホワイトホールも存在する。二つを繋ぐワームホール付近の重力、ソレが時空をも歪めるほど強力で、尚かつコントロール出来ればタイムトラベル可能となるかも知れません。仮にこの実験が行われ、成果をあげているならば、サルの前にキャッチしやすいデジタル情報が入った事も納得出来ます。過去の森にサルを送った所で誰も気付かない可能性がありますからね。そして、少しでも人類の糧となる情報として、オシャレが選ばれたとも考えられます。このように宇宙とオシャレは切り離せない密な関係にあると言えます。
null

私は提案します。カメラ付き高密度液晶パネルに反転映像を映し出し、デジタルフォトフレームとしても活躍する真のオシャレカガミ 『スペースミラー』を。
null

先に述べたワームホールの法則上、ホワイトホールを出ると左右反転であるもう一つの世界に出てしまいます。しかし、皆さんの周りにも左右反転の世界は鏡という形で既に存在します。多くの小説や映画で別世界への入口として描かれていますが、お出かけ前の確認作業として鏡もオシャレと切り離せません。しかし、どうでしょう?オシャレは本来自分がどう見えているか、が大切です。
鏡で反転した自分をチェックしても、それは他人から見たアナタではありません。意識的な右へのアクセントが実際は左へのアクセントなのです。写真を見て思う『あれ?私何か変』の原因ですね。写真は反転されませんから、何か変なワタシが実際のワタシなのです。スタイリストが付く身分になれば話は違いますが、通常の鏡を使った決めポーズ取り、異性を意識した決め顔の練習は、ほぼ無駄な努力になってしまうのです。この鏡を使い、アナタ引力を育てましょう。

Bookmark:
  • Hatena
  • del.icio.us
  • Facebook
  • Google

-Link-



No Comments Yet - You can be the first to comment!

Leave a comment